クレア
(クレイモア)
「妖魔の血肉を人間に取り入れて、クレイモアを作る」シーンが、絵を描いた当時までで出てきてないので、
具体的にどういう事をしているのか分りませんが、推測するに、「腹部から下腹部を」
「かっさばいて」「そこに妖魔の血肉をぶちこむ」みたいな、無理矢理な事をやっているような
気がします。
※注・(後に判明したところによると、首のちょっと下辺りから縦に股間間際まで切ってました・・・)
クレアの師匠?である、テレサというクレイモアが、人間の山賊達にレイプされそうになるシーンが
原作にある(山賊など問題にならない位強いのだが、クレイモアには、人間を殺してはいけない、という掟がある)
のですが、テレサ自ら「フェンシングの服」みたいな服をぐっと押し広げ、それを見た山賊が
裸体を見て「うぇっ!?」と驚愕するシーンが有りました。
作品内では、クレアが水浴びをするシーンなどがあって、時々ヌードが出るのですが、
御尻や背中は出るのにおっぱいはなかなか見せません(爆)
これが、↑に挙げた、ストーリー上における重要なポイントだから隠しているのか、
単におっぱい出したらいけないと言われているのかは分りません(爆)
(注・とはいえ、「覚醒」した元クレイモアのキャラがおっぱい丸出しで戦ったり、単行本の
カバーを外すと、たいてい歴代のクレイモアたちのヌードが見れます。)
※注・単行本23巻にて、ついにクレアのキレイな生おっぱいが解禁されました!ついでにとうとう手術跡の謎も解明・・・
ちなみに、「クレイモア」の世界は47の地域に分れていて、クレイモア達も47人(多少の増減あり)おり、
剣の実力ごとにナンバー付けされています。
主人公の↑クレアは、妖魔ではなく殺されたテレサの血肉を体内に取り入れて
クレイモアになった(普通のクレイモアが妖魔と人間のハーフとすると、クォーターになる)ので妖魔の血が薄く、
ナンバー47、つまり「最弱のクレイモア」呼ばわりされます(まぁ、普通の人間や雑魚妖魔に対しては
普通に戦えますが、クレイモアの中に混じると虚弱体質状態に見えます。)
なお、「クレイモア」達は、彼女達を造った「組織」の趣味なのか(笑)、みな一定以上の水準の多様な
美女・美少女ばかりで、どうしても百合的な展開を期待・想像する読者が多いようです。
女戦士好きで百合好きのフェチの人にはたまらん漫画でしょう(笑)
意外と露骨なエロ二次より、女性ファン(ファンアート)も多い気がします。
クレアは、大剣を降りまわすのが信じられないほど細身で小柄。
おっぱいは、ちょうど手にすっぽりと収まるジャストサイズって感じです。B83くらいか。
作品中、親兄弟を妖魔に殺されたラキという少年を連れて旅をします(クレアに惚れて?付いてきた)が、
(オトナ女性と少年、という組み合わせが好きなフェチの人も必見(笑))
他にも宗教国家に潜入した時に傭兵の兄ちゃんに目をつけられて、最後にキスを奪われました(爆)
もてもてクレアさん。
※注・そのラキも8年経って立派に・・・
back